【7/23開幕】「さっぽろ大通ビアガーデン2026」予習ガイド
6会場の違い・予約・価格を開催前にまるごと整理
札幌の夏本番を告げる「福祉協賛さっぽろ大通ビアガーデン」が、今年も2026年7月23日(木)〜8月18日(火)の27日間、大通公園で開催されます。西5〜11丁目に国内4大ビールメーカー+世界のビール+ドイツビールの6会場が並ぶ、公式サイトいわく「日本最大のビアガーデン」(※2025年全会場席数合計・実行委員会調べ)。この記事では開幕前の予習として、6会場それぞれの特徴と目玉・予約できる会場と条件・ビールの価格相場・混雑回避のコツを、2026年の公式発表ベースで整理しました。開幕後は現地で取材し、写真と実食レポを随時追記していきます。
いまは開幕前のため、公式発表・公式予約サイトの情報(2026年7月14日時点)をもとにまとめています。7月23日の開幕後は実際に各会場へ足を運び、別ページを作らずこの記事をそのまま更新していきます。これから追記していく内容は——
- 🍺 現地で確認した実際のメニューと価格
- 📸 各会場の雰囲気・席・混み具合がわかる取材写真
- 🍖 のんべい目線の実食レポとおすすめの一杯・一皿
この1ページをブックマークして開催中にまた覗いてもらえると、最新の会場レポが読めます🔖 ※内容・価格は開催前情報のため変更される場合があります。最新情報はさっぽろ夏まつり公式サイトでご確認ください。
🆕 7/20更新:開幕前の全6会場を下見取材しました。各会場に現地写真と、看板から読み取れたメニュー・価格を追記しています。

写真:t-konno/CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commonsより・リサイズ等一部加工)
🍺 開催概要(2026年公式発表)
会 期2026年7月23日(木) 〜 8月18日(火) 27日間
時 間12:00〜21:00(L.O.は会場により20:30〜20:45)
会 場大通公園 西5〜8丁目・10丁目・11丁目の6会場(9丁目は会場外)
入 場無料・予約なしでOK(飲食代は別)
支払い現金+キャッシュレス決済(電子マネー・クレジットカード・QRコード。対応ブランドは会場により異なる)
主 催さっぽろ夏まつり実行委員会
ビアガーデンの歴史は1959年の「納涼ガーデン」から。当初から収益の一部を福祉団体に寄付しており、それが「福祉協賛」の名の由来です。2025年はさっぽろ夏まつり全体で98万4,000人が来場し、ビール消費量は約37万リットルでした(報道値)。
2026年のここが変わった・ここが新しい
- ホテル宿泊者向け予約席「おもてなシート」は今年は実施なし。予約したい人は各会場の予約席へ(後述)
- 大通ビアガーデン公式グッズが新登場(Tシャツ3,500円・マフラータオル2,000円・ステッカー300円、数量限定)
- 5丁目サントリー:屋根付き席を大幅増設+おひとり様OKのカウンターブース新設
- 6丁目アサヒ:竹鶴・余市のプレミアムハイボールが飲める「NIKKA STAND」新設
- 8丁目サッポロ:創業150周年の限定ビール2種(北大共同開発「サッポロクラシック FRONTIER MEMORIAL」ほか)
- 10丁目世界のビール広場:モバイルオーダー導入
🗺️ 会場マップとアクセス
丁目別の会場構成
アクセス
西側から地下鉄東西線「西11丁目」駅下車。1番出口が札幌ドイツ村(11丁目)側、4番出口が世界のビール広場(10丁目)側
雨の日札幌駅からは地下歩行空間チ・カ・ホ→大通駅→さっぽろ地下街経由でほぼ濡れずに到達可能
車の場合会場専用駐車場なし。公式も公共交通機関の利用を案内(飲酒イベントなので公共交通一択です)
🍻 6会場まるわかりガイド(丁目別)
同じビアガーデンでも、丁目ごとにビール・注文方式・席の雰囲気がまったく別物です。まずは自分のタイプに合う会場を、この早見表で見つけてください。
| あなたのタイプ | おすすめ会場 | ここが合う理由 |
|---|---|---|
| 🍽️ 配膳つきで楽ちん派 | 5丁目・7丁目 | ドリンクも料理もスタッフが席までお届け。買い出しに並ばず飲める |
| 🧊 キンキン重視派 | 6丁目 | 氷点下の「エクストラコールド」をアルミ製キンキンタンブラーで |
| 🍺 王道ビール派 | 8丁目 | サッポロライオン「1度注ぎ」の生+創業150周年の限定ビール2種 |
| 🌍 飲み比べ派 | 10丁目 | 世界の樽生・瓶ビールと道内クラフトを一度に飲み比べできる |
| 🎪 雰囲気重視派 | 11丁目 | ミュンヘン直輸入ホフブロイ×ドイツ料理、毎日の乾杯歌で祭り気分 |
以下、東側(大通駅側)から順に詳しく紹介します。
西5丁目:サントリー ザ・プレミアム・モルツ ガーデン
📸 開幕直前レポ(7/20下見):開幕3日前、設営中の5丁目・サントリー会場をのぞいてきました。青いプレモルテントもフード棟も、すでにスタンバイ済みでした。



設営中でテーブルはすでに並び、メニュー看板も掲出済み。あとは開幕を待つばかり、という雰囲気でした。5丁目ならではの注目は、ここだけの「ジムビーム ソフトクリーム」ブース🍦。お酒(アルコール分3.6%)入りの大人のソフトが、北海道ミルク・ロイヤルショコラ・2種ミックス(北海道ミルクソフト×ロイヤルショコラ)の3種、各650円で登場します(アルコール無しのソフトも各500円で用意)。フード棟には、ビールが進みそうなおつまみが並んでいました。
| フード棟のメニュー(一部) | 価格 |
|---|---|
| ナチョスチップス 4種のトッピング&ディップ | 980円 |
| 6種ソーセージ盛り合わせ | 1,380円 |
| 札幌ひとくち揚げ餃子 | 680円 |
| 北海道名物 ザンギ | 700円 |
※価格・メニューは開幕前(7/20時点)の現地掲示より。変更される場合があります。
🍺 実食レポ(7/23開幕日):開幕初日の夜、5丁目・サントリー会場で実際に飲んで・食べてきました。昔の大通ビアガーデンのイメージが変わる、想像以上にクオリティの高い一皿に出会えました。
注文と支払いの実際 ― モバイルオーダーが基本、現金はレジブースへ

会場での注文・支払いは3通りありました。基本は①モバイルオーダーで、席にあるQRコードを読み込めばスマホから注文〜決済まで完結できます。クレジットカード(VISA・Mastercard・JCBなど)やPayPay・楽天ペイ・au PAY・Apple Pay・Google Payなどに対応(現金は不可)。ただしスマホにカードやモバイル決済を登録していない場合は、注文後にスタッフを呼ぶと写真のオレンジ色のカードリーダーを席まで持ってきてくれて、手持ちのカードで支払えます。②売り子スタッフに直接声をかけて注文・支払いする方法もあり、電子マネーや交通系ICも含め最も幅広いキャッシュレスに対応していました。そして③現金の方は、次のレジブースへ。

現金で支払いたい方は、会場の北側・西寄りにある「レジブース」カウンターへ。ここでメニューを選んで現金で支払えるほか、モバイルオーダーでは使えないキャッシュレス決済(各種電子マネー・交通系ICなど)にも対応しています。キャッシュレス派には、プレモルが5%還元になる電子マネー「EZO Pay」のキャンペーンも出ていました。
下國シェフ監修の一皿:とんかつと鉄板焼きビスクカレーソース(1,780円)

頼んだのは「とんかつと鉄板焼きビスクカレーソース」1,780円。CHEF-1初代王者・下國伸シェフ監修だけあって、昔の大通ビアガーデンのメニューとは比べものにならないクオリティでした。とんかつの肉はみずみずしくてジューシー、そこに濃厚なビスクカレーソースがよく絡み、相性は抜群。泡のきれいなプレモルの中ジョッキがどんどん進みます。
締めは大人のジムビーム ミックスソフトクリーム(650円)

締めは、5丁目会場ならではの「ジムビーム ミックスソフトクリーム」(北海道ミルクソフト×ロイヤルショコラ/アルコール分3.6%・650円)。北海道ミルクの優しい甘さとチョコレートの組み合わせが相性◎で、飲んで食べたあとの口をさっぱりさせてくれました。ひとつ正直な感想として、ビールを飲んだ後だとジムビームの香りは分かりづらかったので、ジムビームの風味をしっかり味わいたい方は、お酒を飲む前・一番最初に楽しむのがおすすめかもしれません。
※価格・メニューは2026年7月23日(開幕日)に現地で確認したものです。
席全1,650席(公式予約サイト調べ)・立ち飲みなし・屋根付き席を今年大幅増設
注文全席フルサービス(モバイルオーダー・売り子・レジの3方式、スタッフが席まで配膳)
予約可(100分制。Web=ホットペッパー6/1〜・電話7/17〜。16時以降は1人1,600円・4名〜)
目玉CHEF-1初代王者・下國伸シェフ監修のライブキッチン/NEWおひとり様カウンターブース
平日12〜17時のハッピーアワーは中ジョッキ600円、予約席では平日ランチ限定の100分飲み放題3,000円もあり、昼飲み勢に有利な会場です。
📋 【2026年 保存版】サントリー会場のメニューと注文方法:会場で実際に確認したメニューを、価格つきでまとめました(すべて税込・2026年7月23日時点)。写真から読み取れたものだけを掲載しています。
サントリー会場の注文・購入方法
サントリー会場は全席フルサービスで、フードもドリンクも席まで届けてくれます。注文・会計は次の3通り。図でまとめました(各経路の詳しい対応ブランドは上の実食レポも参照)。
フードメニュー(下國シェフ監修ライブキッチンほか)
CHEF-1初代王者・下國伸シェフ監修の鉄板ライブキッチンを中心に、おつまみからセットまで幅広いラインナップ。以下は2026年7月23日(開幕日)に会場の卓上メニューで確認した内容です(価格はすべて税込)。
| 鉄板・ライブキッチン(メイン) | 価格(税込) |
|---|---|
| 鉄板牛ハラミステーキ(300g) | 3,280円 |
| 鉄板牛ハラミステーキ(500g) | 4,480円 |
| 黒豚ホルモンの味噌漬け鉄板焼き(柑橘ハーブ風味) | 980円 |
| とんかつと鉄板焼き野菜 ビスクカレーソース | 1,780円 |
| 海鮮焼きそば(特製アイオリソース添え) | 1,280円 |
| 大海老のエビマヨ鉄板焼き | 1,480円 |
| ローマ風マルゲリータ(グランサイズ・直径約30cm) | 1,580円 |
| 温かいおつまみ(HOT) | 価格(税込) |
|---|---|
| 開拓ホエー豚ジンギスカン | 1,380円 |
| ザンギ(北海道名物) | 700円 |
| フライドポテト | 600円 |
| 6種ソーセージ盛り合わせ | 1,380円 |
| 蝦夷たこから | 800円 |
| なんこつ唐揚げ | 700円 |
| アンチョビバターガーリックトースト | 650円 |
| ごぼうのスティック唐揚げ(ピリ辛) | 680円 |
| 5丁目のたこ焼き | 680円 |
| 札幌ひとくち揚げ餃子 | 680円 |
| チーズフライスナック | 700円 |
| 本格カレー&焼き立てナンセット(北印度バターチキン&南印度風) | 1,580円 |
| レタスチャーハン | 930円 |
| 冷たいおつまみ(COLD) | 価格(税込) |
|---|---|
| ナチョスチップス(4種のトッピング&ディップ) | 980円 |
| 砂肝の冷製 | 700円 |
| 極太メンマ(食べるラー油がけ) | 580円 |
| ごまドレザーサイ | 580円 |
| 鶏皮ポン酢(ねぎまみれ) | 630円 |
| 冷製ブロッコリー(燻製マヨ&ベーコンチップ) | 600円 |
| 枝豆 | 580円 |
| きゅうりと白菜の浅漬け | 600円 |
| 旨塩キャベツ | 580円 |
| プレッツェル | 380円 |
| ローストカシューナッツ | 580円 |
| 北海道産干しこまい | 500円 |
| フローズンフルーツ盛り | 700円 |
| おまかせセット | 価格(税込) |
|---|---|
| エコノミーセット(マルゲリータ・フライドポテト・枝豆・ザンギ) | 3,000円 |
| スタンダードセット(マルゲリータ・フライドポテト・枝豆・揚げ餃子・ブロッコリー・豚ジンギスカン) | 4,000円 |
| デラックスセット(スタンダードの内容+鶏皮ポン酢・プレッツェル) | 5,000円 |
ドリンクメニュー
| ビール | 価格(税込) |
|---|---|
| ザ・プレミアム・モルツ 中ジョッキ(435ml) | 800円 |
| ザ・プレミアム・モルツ メガジョッキ(700ml) | 1,150円 |
| 香るエール〈ジャパニーズエール〉 中ジョッキ(435ml) | 800円 |
| 香るエール〈ジャパニーズエール〉 メガジョッキ(700ml) | 1,150円 |
| マスターズドリーム タンブラー(380ml) | 800円 |
| サントリー生ビール 中ジョッキ(500ml) | 750円 |
| サントリー生ビール メガジョッキ(700ml) | 900円 |
| 金麦〈樽生〉中ジョッキ(435ml)※カウンターブース・予約優先席限定/数量限定 | 650円 |
※平日12〜17時のハッピーアワーは、対象の中ジョッキ・タンブラーが各600円になります。
| シェア用ビールタワー&タル | 価格(税込) |
|---|---|
| ザ・プレミアム・モルツ 2.5Lタワーピッチャー | 3,700円 |
| 香るエール 2.5Lタワーピッチャー | 3,700円 |
| サントリー生ビール 2.5Lタワーピッチャー | 3,500円 |
| マスターズドリーム 5L(タル) | 8,000円 |
| ザ・プレミアム・モルツ 10L(タル) | 15,000円 |
| 香るエール 10L(タル) | 15,000円 |
| サントリー生ビール 10L(タル) | 13,000円 |
※ラストオーダーは2.5Lタワーピッチャー=20:30、5L・10Lのタル=20:00。
| ハイボール・サワー・フローズン | 価格(税込) |
|---|---|
| 角ハイボール(ジョッキ・380ml) | 550円 |
| 角ハイボール メガ(700ml) | 800円 |
| とろ角ハイボール(フローズン・380ml) | 650円 |
| 翠ジンソーダ(ジョッキ・375ml) | 550円 |
| 翠ジンソーダ メガ(700ml) | 800円 |
| 翠みぞれ ゆず(フローズン・375ml) | 650円 |
| こだわり酒場のレモンサワー(タンブラー・450ml) | 550円 |
| こだわり酒場のタコハイ(タンブラー・450ml) | 550円 |
| -196無糖〈フローズンマスカット〉(缶・350ml) | 400円 |
| -196無糖〈冷凍みかん〉(缶・350ml) | 400円 |
| ノンアルコール | 価格(税込) |
|---|---|
| オールフリー(缶・350ml) | 380円 |
| オールフリー〈エールテイスト〉(缶・350ml) | 380円 |
| ゼロよいサワー プレーン(タンブラー・415ml) | 380円 |
| ゼロよいサワー レモン(タンブラー・415ml) | 380円 |
| ソフトドリンク(すべて250円) | 価格(税込) |
|---|---|
| 伊右衛門(600ml) | 250円 |
| ペプシBIG〈生〉ゼロ(600ml) | 250円 |
| C.C.レモン(500ml) | 250円 |
| 天然水(550ml) | 250円 |
| GDやさしいコーン茶(600ml) | 250円 |
| 天然水うめソルティ(540ml) | 250円 |
| なっちゃん りんご(425ml) | 250円 |
アイス・ソフトクリーム
5丁目会場ならではの「JIM BEAM ソフトクリーム」は、お酒(アルコール分3.6%)入りの大人向け。アルコールなしのソフトやハーゲンダッツもあります。
| アイス・ソフトクリーム | 価格(税込) |
|---|---|
| JIM BEAM プレミアム北海道ミルクソフトクリーム(アルコール分3.6%) | 650円 |
| JIM BEAM ロイヤルショコラソフトクリーム(アルコール分3.6%) | 650円 |
| JIM BEAM ミックスソフトクリーム 北海道ミルク×ロイヤルショコラ(アルコール分3.6%) | 650円 |
| 北海道ミルクソフトクリーム(アルコールなし) | 500円 |
| ショコラソフトクリーム(アルコールなし) | 500円 |
| ミックスソフトクリーム 北海道ミルク×ショコラ(アルコールなし) | 500円 |
| ハーゲンダッツ ストロベリー | 500円 |
| プレッツェルセット(ソフトクリームへのトッピング追加) | +120円 |
※アルコール分3.6%入りのソフトクリーム(JIM BEAM)は20歳未満・運転者・妊娠中や授乳期の方はご遠慮ください。
西6丁目:ASAHI SUPER DRY BEER PARK
📸 開幕直前レポ(7/20下見):開幕3日前の7月20日昼、設営中の6丁目・アサヒ会場をのぞいてきました。まだ営業前ですが、会場の雰囲気を先取りでお届けします。



下見の時点でテーブルや椅子はすでにセット済みで、通路をコーンで区切った設営中の状態でした(営業は7/23から)。記事で「木陰で涼めるロケーション」とご紹介したとおり、客席エリアは大木の下に広がっていて、夏の日差しはやわらぎそうです。本文でも目玉に挙げた「NIKKA STAND」とみられるニッカウヰスキー表記のスタンディングカウンターも、巨大な「SUPER DRY」ロゴ壁の手前に設置済みでした。開幕後、氷点下のエクストラコールドを片手にあらためて実食レポをお届けします。

(パブリックドメイン写真・顔ぼかし加工済み)
席屋根付き飲食席1,368席・立ち飲みあり。木陰で涼めるロケーション
注文チケット(食券)制。チケットカウンターまたは会場スタッフから購入
予約不可(当日席のみ)
目玉NEW「NIKKA STAND」(竹鶴プレミアムハイボール900円など)/操業60周年のアサヒ北海道工場産樽生
西7丁目:キリン一番搾りビアガーデン

写真:bryan…/CC BY-SA 2.0(Wikimedia Commonsより・顔ぼかし等一部加工)
席1,891席(予約312+一般1,579・屋根付き大型テント)+立ち飲み8卓
注文ドリンクもフードも全部スタッフが席まで配膳(モバイルオーダー可)
予約可(Web専用 bg-odori7.com・6/15受付開始。3名〜・120分4,200円で生ビール6種飲み放題+ミニオードブル。20歳未満3,000円・未就学児無料)
目玉びっくりタワーピッチャー6L 9,400円/本格窯焼きピッツァ/室蘭やきとり/生ラムジンギスカン
開幕日7/23のオープニングセレモニー(12:00〜)はこの7丁目で開催。飲み放題付き予約席があるのは6会場でここだけです。
📸 開幕直前レポ(7/20下見):開幕3日前の7/20に7丁目会場を下見してきました。テントも席もほぼ設営済みで、白テント・緑の椅子・黄色いテーブルクロスの組み合わせが早くも夏らしい雰囲気でした(まだ営業前のため、実食レポは開幕後にお届けします)。




ビールのメインカウンターに加えて、ビアガーデン限定出店の窯焼きピッツァ「Sole」のブースも準備が進んでいました。ドリンクの看板もSoleの店頭メニューもすでに掲出されていて、既報の中ジョッキ800円・大1,150円に加え、下の表のようなラインナップも確認できました。ピザ片手の一番搾りが今から楽しみです。
| メニュー | 価格 |
|---|---|
| バルーンピッチャー(3.5L) | 4,800円 |
| 7Lサーバー | 10,500円 |
| クラフトビール 3種おまかせセット(330ml×3) | 2,300円 |
| 窯焼きマルゲリータ(Sole) | 2,200円 |
| 九条葱と本ズワイ蟹の贅沢ピッツァ(Sole) | 3,500円 |
| 缶ビール(晴れ風・グッドエール) | 各470円 |
| ソフトドリンク各種 | 250〜280円 |
※価格・メニューは開幕前(7/20時点)の現地掲示より。変更される場合があります。
西8丁目:THE サッポロビヤガーデン
席約2,220席・全天候型大型テント・立ち飲みあり。今年は2名様席を増強
注文チケットカウンター・ラウンドスタッフ・キャッシュレス券売機。ドリンクはスタッフが席まで提供
予約不可(当日席のみ)
目玉サッポロライオンの「1度注ぎ」生ビール/サッポロビール園ジンギスカン1,950円・小樽あんかけ焼そば1,450円/クラシック2.7Lタワーサーバー4,300円
「サッポロクラシック FRONTIER MEMORIAL」は日本初の交雑育種ビール大麦「北大1号」麦芽+道産ホップ3種を使ったここでしか飲めない一杯。のんべい的には今年の大通ビアガーデン最大の目玉候補です。
📸 開幕直前レポ(7/20下見):開幕3日前の7月20日昼にのぞいてきました。テーブルやベンチはほぼ設営済みで、あとはお客さんを待つばかりという雰囲気でした。



レンガ調のメインゲートの両脇に据えられた黒ラベルとクラシックの巨大ジョッキオブジェが、いかにも「THE サッポロ」という貫禄。開幕前で人けのない会場は、これはこれで貴重な眺めでした。屋根付きテントは星柄の全天候型で、天気を気にせず腰を据えて飲めそうな安心感があります。フードはサッポロビール園のジンギスカンや小樽ニュー三幸の若鶏半身揚げの看板を確認できました。
のんべい的な実用メモをひとつ。セルフの券売機はキャッシュレス専用(クレジット・電子マネー・バーコード決済のみ)でした。現金だけで向かうと詰むので、カードかスマホ決済の準備をお忘れなく。
西10丁目:世界のビール広場
📸 開幕直前レポ(7/20下見):開幕3日前の10丁目は、各国の国旗がはためく黒テントと客席がすでに設営済み。ビールの充実ぶりは上のとおりなので、ここでは意外と知られていない“フード”に注目して見てきました。




10丁目はフードも“世界&北海道”の二本立て。園路沿いには、北海道の海鮮・肉が集まる「EZOマルシェ」と、スペイン・ネパール・韓国などが並ぶ「ワールドグルメスクエア」の2つのフードゾーンが設営されていました。7/20時点ではまだ営業前でテント幕は閉じていましたが、各ブースのメニュー看板はすでに掲出済み。ホタテの浜焼きからパエリア、モモ(ネパール蒸し餃子)まで、ビールの“肴”で世界一周できそうな布陣です。
| メニュー(店舗) | 価格 |
|---|---|
| オホーツクホタテの浜焼き(EZOマルシェ/丸二商店) | 800円 |
| 鮎の塩焼き(EZOマルシェ/北斗) | 1,000円 |
| 塩コロジンギスカン(EZOマルシェ/あづまジンギスカン本舗) | 1,200円 |
| 美流鶏ザンギ(EZOマルシェ/北海道ウイングファーム) | 900円 |
| タコス・パストール(ワールドグルメスクエア/スペイン・エルアサドール) | 800円 |
| シーフードパエリア(ワールドグルメスクエア/スペイン・エルアサドール) | 1,500円 |
| ネパール蒸し餃子モモ(ワールドグルメスクエア/札幌スパイスバルNepalica) | 1,100円 |
| 麻辣トッポッキ(ワールドグルメスクエア/韓の香) | 1,500円 |
※価格・メニューは開幕前(7/20時点)の現地掲示より。変更される場合があります。
席屋根付き席・立ち飲みあり+エアコン付き予約席専用テント
注文基本セルフサービス。NEWフードは席からモバイルオーダー可(完成をスマホに通知)
予約可(エアコン付きテントのみ。Web=toreta・7/3〜。2〜10名・90分・1名2,000円=飲食チケット2,000円分付き)
目玉樽生3種「選べる!!飲みくらべセット」/道内ブルワリーが日替わり来場する「HOKKAIDOブルワリーステーション」
フード出店は前期(7/23〜8/5)と後期(8/6〜8/18)で総入れ替え。2回行っても楽しめる構成です。クラフト好き・飲み比べ派はまずここへ。
西11丁目:札幌ドイツ村
📸 開幕直前レポ(7/20下見):開幕3日前に会場をのぞくと、噴水を囲む札幌ドイツ村はまだ設営中ながら、ホフブロイの青白いブースとテントが組み上がり、すでにバイエルンの雰囲気が漂っていました。




入口では木製の看板塔とマイバウム(五月柱)、噴水が出迎え、設営中でもすでにドイツ気分が高まります。メインのホフブロイ・ブースは注文口①②の窓口式で、青白の装飾と「MÜNCHEN」バナーが賑やか。ビールメニュー看板も掲出済みで、生ビール6種はCUP(300ml)・GLASS(500ml)・MASS(1L)の3サイズ展開でした。減ってきたヴァイスに追い氷する「ヴァイス・オン・ザ・ロック」用の氷(¥100)まで用意され、飲み方の遊び心も感じられます。
| メニュー(税込) | 価格 |
|---|---|
| 生ビール(ホフブロイ6種共通)/CUP 300ml | ¥1,400 |
| 〃 GLASS 500ml | ¥1,800 |
| 〃 MASS 1,000ml | ¥3,400 |
| ヴァイス・オン・ザ・ロック用 氷 | ¥100 |
| ドイツワイン(赤・白) | グラス¥1,200/ボトル¥6,000 |
| ボトルビール フランツィスカーナー・ヴァイスビア | ¥2,000 |
※価格・メニューは開幕前(7/20時点)の現地掲示より。変更される場合があります。
フードアイスバイン1,400円・マイスター・ヴルスト4種盛り1,500円・プレッツェル600円など本格ドイツ料理
席噴水周りのパラソル席+テント席+予約制ソファエリア
注文セルフサービス(席から注文・決済できるセルフオーダーシステムあり)
予約可(Web=toreta・7/1〜。3名〜・席数限定)
目玉毎日開催のドイツ乾杯歌「アインプロージット」/ミニフードブースが3期入れ替え/「こどもびいる」などキッズ向けも充実
💰 予約と価格の早見表
予約できる会場・できない会場
| 会場 | 予約 | 条件 | 受付開始 |
|---|---|---|---|
| 5丁目 サントリー | ○ | 100分制。16時以降1人1,600円(ドリンク1杯+おつまみ2種)・16時以降は4名〜 | Web 6/1〜(ホットペッパー)/電話 7/17〜 |
| 6丁目 アサヒ | ✕ | 当日席のみ | — |
| 7丁目 キリン | ○ | 3名〜・120分4,200円(生ビール6種飲み放題+オードブル付き) | Web 6/15〜(bg-odori7.com のみ) |
| 8丁目 サッポロ | ✕ | 当日席のみ | — |
| 10丁目 世界のビール | ○ | エアコン付きテント限定。2〜10名・90分・1名2,000円(飲食チケット付き) | Web 7/3〜(toreta) |
| 11丁目 ドイツ村 | ○ | ソファエリアなど。3名〜・席数限定 | Web 7/1〜(toreta) |
ビール価格の相場感(2026年発表分)

写真:Engin Akyurt/Pexels
| サイズ | 相場 | 備考 |
|---|---|---|
| 中ジョッキ(435〜500ml) | 750〜800円 | 主要4会場はほぼ800円で横並び |
| 大・メガジョッキ | 900〜1,150円 | 7丁目の大ジョッキは700mlで1,150円 |
| タワー・ピッチャー(2.5〜6L) | 3,500〜9,400円 | グループ向け。7丁目6Lタワー9,400円など |
| 大型サーバー(10L) | 13,000〜15,000円 | 宴会の主役。5丁目・8丁目などで提供 |
| ホフブロイ樽生(11丁目) | 1,400円〜 | 直輸入ドイツビールにつき別格価格 |
※価格はいずれも2026年7月13日時点の公式サイト・公式予約サイト・プレスリリースに基づく税込表記。5丁目の平日12〜17時ハッピーアワー(中ジョッキ600円)が現時点で確認できた最安の生ビールです。
🕐 混雑回避と利用のコツ
- 混むのは土日祝の終日と、平日の16時以降(公式も早めの来場を推奨)。狙い目は平日の昼〜15時台
- グループならチケット購入係と席取り係を分担するとスムーズ(6・8丁目のチケット制会場で有効)
- 確実に座りたい夜・週末は予約席(5・7・10・11丁目)を事前確保。6・8丁目は予約不可なので早い時間に
- 雨でも基本開催。全会場に屋根付き席あり(8丁目は全天候型大型テント、10丁目はエアコン付き予約テント)。中止・変更は公式サイト「お知らせ」で告知
- 持ち込み・テイクアウトは不可、全席禁煙(指定喫煙所あり)、期間中は西5〜8丁目の芝生立入不可
- 子連れは11丁目(こどもびいる等キッズドリンクあり)や7丁目予約席(未就学児無料)が使いやすい。車いすは西7丁目インフォメーションセンターで無料貸出あり
🏮 同時期に楽しめる関連イベント
| イベント | 日程 | 場所 |
|---|---|---|
| 第73回 狸まつり | 7/23(木)〜8/18(火) | 狸小路商店街 |
| 第62回 すすきの祭り | 8/6(木)〜8(土) | 札幌駅前通(南4〜7条) |
| 北海盆踊り | 8/13(木)〜16(日) 18:00〜21:00 | 大通公園 西2丁目 |
| さっぽろテレビ塔 BEER GARDEN祭 | 開催中〜9/13(日) | 大通公園 西1丁目(テレビ塔下) |

(CC0写真・顔ぼかし加工済み)
大通ビアガーデンが終わる8/18以降も、テレビ塔下のビアガーデンは9/13まで営業しています。テレビ塔会場の歩き方・アネックス席レポはこちらの記事で詳しく紹介しています。
📝 まとめ:開幕したら現地からレポートします
開催前の情報だけでも、今年の大通ビアガーデンは「8丁目の150周年限定ビール」「6丁目のNIKKA STAND」「5丁目のおひとり様カウンター」と、のんべい的に見逃せない新要素が揃っています。まずは会期27日間のうち、行く日と会場の狙いをこの記事で立てておいてください。
参考・出典サイト
本記事は以下の公式情報・一次情報をもとに作成しています(いずれも2026年7月13日時点の内容)。
- 2026さっぽろ夏まつり公式サイト(札幌観光協会):開催概要・各会場ページ・よくあるご質問
- 公式お知らせ「2026さっぽろ夏まつり(第73回)開催内容について」(2026年5月11日発表)
- キリン一番搾りビアガーデン 公式サイト(7丁目):席数・予約・メニュー
- サッポロビール/サッポロライオン プレスリリース(PR TIMES・2026年7月9日):8丁目の150周年限定ビール・メニュー・席数
- サントリー ザ・プレミアム・モルツ ガーデン 公式予約ページ(ホットペッパーグルメ):5丁目の席数・ドリンク/フード価格
- 大通公園公式サイト(札幌市公園緑化協会):アクセス・園内設備
- 日本経済新聞(2025年8月):2025年の来場者数・ビール消費量
※開催前版の写真は、Wikimedia Commons(クレジット・ライセンスは各写真のキャプションに記載)およびPexelsのフリーライセンス素材を使用しています。人物の顔にはブログ方針によりぼかし加工を施しています。開幕後、現地取材の写真へ順次差し替え予定です。


